NH801 成田(NRT)18:05発 – シンガポール(SIN)0:15着(翌日)海外旅作
NH846 シンガポール(SIN)00:35発 – 成田(NRT)08:45着 海外旅作
楽しかったシンガポール旅行も残すは帰国便に搭乗のみとなりました。
ゲート入り口の検査場を通過。こちらのトレー、小物を分けて入れられるので便利です。
帰りのB787-8 ビジネスクラスはスタッガード仕様
帰りの便はB787-8、ビジネスクラスはスタッガード仕様です。
機内のビジネスクラスはこんな感じになっており、どの席に座っても他の座席を気にする事なく通路側に出れるようになっています。
本日お世話になるのはこちら8F。シートの両サイドにテーブルがあるお殿様席です(^^)
モニターもしっかりセンターにあります。
左側テーブルと
右側テーブル。
ちなみに中央2席のテーブルと仕切りはこのような感じになっております。
搭乗してしばらくすると機内食のオーダーシートが配られました。基本的には到着前の早朝に提供されるようで、出発後すぐにお食事希望の場合は軽食メニューの中から自由に選んでお声かけ下さいとの事でした。
写りが悪いですが機内でいただけるメニュー
夕食(夜食!?)は軽食メニューから九条葱うどんと豚丼を、ビールのつまみに枝豆、ゴーダチーズとアプリコットをお願いしました。
食事も終わり、CAさんに機内販売限定のBB-8JETフィギュアをお願いしたら1個しか積んでいなかったようで、先ほど売り切れてしまいましたとの事。あちゃ~搭乗してすぐに頼めばよかったと後悔。仕方ないかと諦め就寝します。
ぐっすり眠っていたのか、朝はCAさんのお声かけで目覚めました。朝食の時間です。エコノミークラスでも提供されそうな内容だったので和食にすれば良かったかな?
お腹いっぱいになり、あっという間に成田到着。楽しい旅ももう終わりです。後ろ髪引かれる思いでCAさんのお見送りでB787を降ります。するとCAさんから「のんびりさん、BB-8JETフィギュアが売り切れになってしまい申し訳ございませんでした」と手渡されたのがこちら
気持ちだけでもありがたいなぁ~子供のお土産にしよう。あれ?もう1枚何かあります。
BB-8JETの絵葉書に素敵な絵とメッセージが。希望商品が品切れだった事なんてそんなに気にしていなかったのですがCAさんの思いが伝わってきて非常に嬉しかったです。
またいつか、ビジネスクラスに搭乗できる日を夢見て成田空港を後にするのんびりでありました。
まとめ
7/14(木) NH801 成田(NRT)18:05発 – シンガポール(SIN)翌15日0:15着 海外旅作
7/17(日) NH846 シンガポール(SIN)00:35発 – 成田(NRT)08:45着 海外旅作
往復ビジネスクラス(C)のホテル付で1名1室の基本代金が73200円、空港諸税等5550円の合計78750円。予約クラスは「P」でPP積算率は70%プラス搭乗ポイント400PP加算。シンガポールまでの片道は3877PPで往復7754PP、PP単価は約10.2。
往復ビジネスクラス、ホテル代金込みでの価格・PP単価は大変満足でした。
シンガポールでの移動は定番のMRTは使わず、Uberと徒歩のみ。Uberはライドシェア初体験でいい経験をしました。タクシーはヒュンダイ(韓国)がほぼ全てなのに対し、Uberは全て日本車でした。(トヨタ・ホンダ・スズキ)他の国に行った時もまた使ってみようと思いました。
カジノも10年ぶりぐらいに勝負して負けはしましたが、次回また来ようと思ういいきっかけ?になりそうです。チャンギ国際空港も全部を見ていないので次回の宿題にしようと思います。
プレミアムポイント 58430PP/100000PP
ん?目標設定PPが??